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三五の森づくりFOREST CREATION

三五の森は、地球環境と共生した本物の技術発展、わたしたちの成長のシンボルです。
三五グループは、すべての活動拠点での森づくりを通じ
ひとづくり、ものづくり、環境づくりの調和を図り
地域の皆さまに愛される企業であることを目指しています。

森づくりのはじまり

2006年、三五発祥の地である旧名古屋工場が「ECO35(エコサンゴ)」として生まれ変わることから、"三五の森づくり"がはじまりました。

その一言が社長の心に火をつけた

そのきっかけは恒川社長が宮脇昭先生の番組を見たことでした。NHK「知るを楽しむ」の中で、1970年当時の新日本製鉄(現 新日鉄住金)大分製鉄所の周りに森をつくる指導の条件で、「木が枯れたら高炉の火を止めてください」と宮脇先生が真剣に迫っていました。 高炉メ-カ-が高炉の火を止めるということは、自動車部品メ-カ-でいうとプレスや溶接機を止めるということ。苦渋の決断が恒川社長に感銘を与え、2006年2月、宮脇昭先生の研究室を訪ねて森づくりの指導をお願いしました。

宮脇昭先生の教え

横浜国立大学名誉教授の宮脇先生は、60年にわたり国内外に4,000万本の植樹を進めてきました。木を植えることは人を育てることと同じであり、本物とは厳しい環境になっても、理念をもち、ぶれないことが大切だと提唱されています。三五でも、本物の森を目指す活動がはじまりました。

国内の森づくり

三五の各工場とグループ会社では2006年より、三五の森づくりを推進しています。
また、社会貢献活動として地域の方々と一緒に国内の森づくりを広めています。

ECO35

名古屋市の都心部にあるECO35(エコサンゴ)では、2006年11月と2008年5月の2回の植樹祭を開催し、参加者数延べ2,000人で18,000本の木を植えました。当初は1㎡あたり4本の密度で植樹しましたが、現在は1㎡あたり2、3本となり、自然淘汰が見られ、より自然な森になりつつあります。また調査の結果、20種類以上の鳥や10種類以上のトンボがECO35に飛来・生息していることがわかり、ECO35は自然豊かな場所となってます。

2006年11月 植樹祭

巨大な森となりました(2019年の様子)

地域とのかかわり「みよし市保田ヶ池公園植樹活動」

愛知県みよし市内の保田ヶ池公園に、保田ヶ池公園どんぐりの会とみよし市役所との協働事業として植樹を行いました。保田ヶ池どんぐりの会の皆さんが木の種子を集め、当社も支援しながら4年かけて苗木を育て、三五社員と地域の皆さまの手で植えられました。三五は地域の植樹祭のサポートを積極的に行っています。

地域の方々と力を合わせて植樹

植樹祭スタッフとして参加した三五社員

とよはし工場の森の防潮堤

豊橋市明海町にある「とよはし工場」は、内閣府発表データによると、南海トラフ地震によって3.2mの津波が予想されています。津波の被害を最小限に抑えるため、工場の外周に森をつくりました。今では、工場の周囲は森に囲まれ、森の防潮堤ができつつあります。

森の防潮堤

とよはし工場の外周を囲む森

国内の森づくり

東日本大震災で被災した三陸海岸沿いに森の防潮堤を築くため、三五では東北で採取された木の種子から苗木をつくっています。各工場で2~3年かけて育てた苗木を東北へ出荷し、被災地の植樹祭で植えてもらっています。社員もこの植樹祭に毎年参加し、被災地の復興のお手伝いをしています。

三五の各工場で苗木を育てています

育てた苗木は植樹祭に合わせて出荷

宮城県岩沼市の植樹祭に毎年参加

海外の森づくり

三五は、アメリカ、タイ、インドネシア、中国などにある海外拠点でも、森づくりを行っています。
※地図の下の拠点名をクリックすると、活動内容をご覧いただけます。

植樹レポート

三五の森づくりを「植樹レポート」でご紹介します。レポートをクリックすると拡大します。

植樹レポートvol.2

植樹レポートvol.1