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八和田山工場調整池 ビオトープ整備活動 ~生き物レスキュー&除草作業~

2018.06.30


 八和田山工場の調整池は、2009年に実施した植樹により、今では周囲が森に囲まれ、水辺にはトンボや野鳥が飛来するなど、専門家より自然豊かであると高評を得ています。



 ここを愛知県の生態系ネットワークの一拠点とするため、東海地方固有の希少植物のレスキューヤードとなるビオトープ整備計画を県とともに進めています。



 そのキックオフとなったのが、6月30日に実施致した『調整池の水抜いちゃいました!~生き物レスキュー&除草作業~』です。整備前に今いる魚類や水生昆虫をすくい出し、整備後に戻そうという試みです。



暑い中、45名の社員とその家族が集まり、まずは除草作業を行いました。お子様たちは陸上の草、社員には水を抜いた池の水生植物を抜いてもらいました。



①除草.jpg



その後水の中の生き物、コイやメダカを救出しました。



足やタモ網で大きなコイを追い込んで、大きめのタライに入れ別の池に運搬、放流しました。



②コイ追い込み.jpg



メダカやフナはご家族連れの子供たちがみんなで一生懸命救い上げてくれました。



シオカラトンボ、コシアキトンボのヤゴも100匹近く捕れました。





③メダカとフナ採集.jpg④メダカとフナ採集.jpg



捕れた生き物はコイ、フナ、タモロコ、メダカ、ヤゴの5種でした。



かなりの数が捕獲できたので、好きなものを持ち帰っていただき、残りのフナやコイは工場内の別の池、



メダカは水槽で飼育して、整備工事後、捕獲した魚たちをもとに戻します。



最後は全員で記念撮影。皆さん、達成感と疲労感でいっぱいです。



⑤全体写真.jpg



今後、調整池はその機能を残しながら、より多くの生き物が棲めるよう水辺エリアを広げたビオトープに 変えていきます。



この活動は、2010年の生物多様性条約締約国会議(COP10)で決定した愛知目標達成のための行動指針 「あいち生物多様性戦略2020」の一つとなっています。